NOTTV『サクラ咲く』を見るには
2016年3月6日よりNOTTV1で放送される『サクラ咲く』。主演はアップアップガールズ（仮）新井愛瞳さんで、同グループからは他に仙石みなみさん・関根梓さんも出演します。
放送予定は以下の通りです（有料放送）。
第 1話 3/6（日）22:00～23:00 NOTTV1
第 2話 3/13（日）同
第 3話 3/20（日）同
最終話 3/27（日）同
3/27(日)には「特別一挙無料放送」と題して、19時から22時まで1話-3話が無料で放送されます。また4/3(日)には22時から最終話(4話)が無料で放送されます。さて、これらの放送を見るには一体どうしたらよいのでしょうか。まず有料放送から見ていきましょう。
有料放送
NOTTVは、2016年6月に放送を終了することがすでに決まっています。それに伴い、新規契約はすでに終了しています。
NOTTVの新規、契約変更の受付はいつまで申込みできるのか？
NOTTVサービスは、2016年6月末をもってサービスを終了いたします。NOTTVパック、NOTTVシングルコースの会員登録は、2015年12月16日をもって終了いたしました。
したがって、2015年12月16日までに契約していない人が有料放送を見ることは不可能です。既に契約している方に見方を解説する意味は無いと思いますので、以下、無料放送についてみていきます。
無料放送
無料放送はNOTTVの契約が不要です。以下、対応機種・放送エリアについてみていきます。
対応機種
そもそも、NOTTVとはNTTドコモの提供するスマホ向けサービスです。従って、ドコモ以外のスマホでは、見る方法に限りがあります。
NOTTVが利用できる携帯電話会社はどこですか？
株式会社ピクセラが販売するNOTTV対応のStationTV®を利用すれば、iPhone, iPad（iOS6.1以上）でもご利用いただけます。iPhone, iPadは携帯電話会社は問いません。また、WiFi版でもご利用いただけます。
NOTTVはiPhone・iPadでも見れるのか？
ドコモより販売されている「TVBOX」での視聴が可能です。また株式会社ピクセラより販売されているNOTTV対応の「StationTV®」でも視聴可能です。
また、ドコモの携帯電話でも対応端末は限られています。詳しくは
対応機種｜スタートガイド｜日本初スマホ向け放送局 NOTTV
をご覧ください。なお、対応機種の中に、アップアップガールズ（仮）がキャンペーンに参加したARROWS NX F-04Gが含まれています。
放送エリア
一定の放送エリア内でないと番組を視聴することはできません。なお、放送エリア内でも建物の中等の条件の悪いところでは視聴することが出来ないこともあるようです。
放送エリア｜スタートガイド｜日本初スマホ向け放送局 NOTTV
アプリケーション
ドコモの対応機種をご利用の方でもアプリケーションが必要です（元々インストールされている可能性もあります）
2016年2月8日(月) アップアップガールズ（仮）災害時の帰宅困難者対策訓練（AKIBAカルチャーズ劇場：東京都千代田区）関連報道まとめ
【秋葉原で帰宅困難者対策訓練】首都直下地震で、大勢の人が自宅に帰れなくなったという想定で、東京の秋葉原などで大規模な訓練が行われ、イベント会場の観客の安全確保や外国人旅行者への対応などを確認しました。（続く）https://t.co/9d103NfVcj #nhk
— NHK@首都圏 (@nhk_shutoken) 2016, 2月 8
【秋葉原で帰宅困難者対策訓練】（続き）秋葉原の劇場ではアイドルグループのイベント中に地震が発生したという想定で、観客の安全を確保するため施設にとどまるよう呼びかけ、飲料水やビスケットなどを配布する手順を確認していました。https://t.co/9d103NfVcj #nhk
— NHK@首都圏 (@nhk_shutoken) 2016, 2月 8
動画
首都直下地震を想定 ライブ会場や船着き場で帰宅困難者訓練 - YouTube（TOKYO MX）
その他
今日の訓練が、これからの未来に繋がります！ #uugirl #アプガ pic.twitter.com/SptWWf53s1
— upupgirls-official (@uugirlsofficial) 2016, 2月 8
アップアップガールズ（仮）が、SHOWROOM AWARD 2015の最優秀コンテンツ賞にノミネート
誰も読んでないと思うけど今Twitterアクセスできないんでこっちにメモ代わりに書いておく
アップアップガールズ（仮）が、SHOWROOM AWARD 2015の最優秀コンテンツ賞にノミネートされました https://www.showroom-live.com/award/2015/contents 「ノミネート者を12月26日のSHOWROOM AWARD授賞式にご招待いたします」 #uugirl #アプガ
授賞式は2015年12月26日（土）13:00 〜 15:00にバトゥール東京で行われます
https://www.showroom-live.com/award/2015 チケットは既に販売が始まっています
アップアップガールズ（仮）の前史～ヲタ側から見たハロプロエッグ解体～ (2)2010年秋 9月-11月
前回
アップアップガールズ（仮）の前史～ヲタ側から見たハロプロエッグ解体～ (1)2010年夏 7月-8月
の続き
2010年9月5日、新人公演（2010 ハロー!プロジェクト新人公演9月 ～横浜STEP!～）
さて、この新人公演は発表（詳しくは前回のブログを参照）があってから初めての新人公演*1であったわけだが、私自身はまだ「大量解雇の流れ」なんて、そんなわけないだろって思っていた。当時はまだエッグヲタ歴が浅く（浅いまま終わってしまったのだが）、エッグヲタとして始まったばかりなのに今終わってもらっては困るという意識があったのかもしれない。何せ「あらいまあな」ではなく「あらいまなみ」であることを知ったのがこのころなのだから。
…公演自体のことを書いていない…正直、公演自体のことはほとんど覚えてないので…。なので舞台裏のキャプチャをいくつか貼って誤魔化すことにする。
森咲樹（16歳）
いまよりは少し幼い？か？
新井愛瞳（12歳）
当時すでにメガネキャラでは無かった
左から竹内朱莉（現アンジュルム）譜久村聖（現モーニング娘。'14）新井愛瞳、佐藤綾乃（15歳）
佐藤さんが黒い…
左から前田彩里、宮本佳林（現Juice=Juice）、新井愛瞳
エッグ集合
画像加工済み。古川さんの目力は当時からすごい。
だんちづ
これはこの回のキャプチャでは無い。最後の新人公演の物販撮影の合間（だと思う）の佐保明梨（15歳）
2010年10月？、中学生以下のメンバーの内、2011年以降も残留してハロプロエッグとして活動するメンバーが発表に
選抜制となった中学生組の合否はどのように告げられたのか？新井が当時の状況を解説する。
「11月に最後の定期公演をやるってことで、そこに向けてレッスンしてたんです。だから10月くらいかな…レッスンの後に中学生だけ集められたんですね。すぐに“あっ、例の発表かな”って気づきました（後略）」
「“宮本（佳林＝現・Juice=Juice）、田辺（奈菜美）、佐保”って感じで10人が次々と呼ばれていって…」（Top Yell 2015年1月号 P71-74 長編大河■ハロプロになれなかった7人の青春群像 なぜそれでも少女たちはアイドルを目指すのか？～真説・アップアップガールズ（仮）物語～ 第一回 突然のハロプロエッグ解体！そのとき、現場では何が起こっていたのか？より）
この時点では、ヲタ側はこのような事実を知らなかった。まあ、高校生以上は残れないという方針もヲタ側には説明されていなかったのだから、そんなことを知る由もないのだが。
ちなみに、この10人は以下の通り（当時の序列順）
佐保明梨、譜久村聖、金子りえ、竹内朱莉、宮本佳林、勝田里奈、高木紗友希、田辺奈菜美、長澤和奏、工藤遥
この10人の人選については、次回のブログ（3）でも触れる…と思う。
2010年夏 - 秋、モーニング娘。9期メンバーオーディション実施。ハロプロエッグメンバーも参加
私つんく♂がやってるオフィシャルＢＢＳや【セレンド】【ツイッター】等に
たくさんの問い合わせを頂きましたので、ここで公式にコメントさせて頂きます。よくある質問に、
現状のハロプロエッグのメンバーはモーニング娘。の
９期メンバーのオーディションに参加出来ますか？
という内容が多かったので、それに対するお答えです。現在ハロプロエッグに所属している人で、
２０１０年の８月１日の時点で１０歳～１７歳であれば、
本人の希望により、９期メンバーオーディションに参加出来ます。
その場合、すでに書類選考は通過しているとみなし、２次審査からの参加となります。モーニング娘。９期メンバーオーディション」について＜追加情報＞｜つんく♂オフィシャルブログ 「つんブロ♂芸能コース」 powered by アメブロ
スタッフからは「泣いても笑ってもこれが最後のチャンス。年齢制限に引っかからない人は、なるべく受けたほうがいい」と通達された。
（Top Yell 2015年1月号 P71-74 長編大河■ハロプロになれなかった7人の青春群像 なぜそれでも少女たちはアイドルを目指すのか？～真説・アップアップガールズ（仮）物語～ 第一回 突然のハロプロエッグ解体！そのとき、現場では何が起こっていたのか？より）
というわけで、後のアップアップガールズ（仮）のメンバーからは森咲樹・佐藤綾乃・佐保明梨・新井愛瞳が参加した。と言っても、それは後から分かったことで、当時誰が受けたのかは分かっていなかった。
ただ、森咲樹が受けたんだろうなーというのは、当時から察していた。というのも、森咲樹はハロプロエッグ時代「咲樹色☆Canvas」という名前のブログをやっていた。その2010/10/27付けの記事でモーニング娘。について語っていたのである。URLは
http://www.up-fc.jp/helloproject/blog/morisaki/?p=291 (2011年6月9日以降Not Found)
タイトルは「熱く語ってますｗ」だった。突然脈絡なしにモーニング娘。のことを語るということは、オーディションを受けているんだろうなと思ったのを覚えている。
2010年11月28日、最後の新人公演開催（2010 ハロー!プロジェクト新人公演11月 ～横浜JUMP!～）
この公演は「現ハロプロ エッグメンバーによる公演は11月公演が最後となります」と告知されていた公演である。というわけで、こんな企画が用意されていた。
大雑把にいうと、白サイリウムをヲタみんなで点灯しようという企画だ。私的には、その当時はここまで大がかりなことをする必要があるのかなと思っていた。事の甚大さを全く理解できていなかったのである。
で、白サイリウムが点灯された模様
会場全体を映していないので、ちょっと分かりづらいがこんな感じ。青っぽいけど白です。
上を向く森咲樹
みんな泣いて…いや、古川さんだけ泣いていないような気もする。
これだけメンバーがみんな泣いてるのをみて、初めて事の大きさを理解したような覚えがある。森咲樹を見れるのは今日が最後かもしれないとも思った。後になって考えてみれば、事の甚大さに気付くのが遅すぎた。この日をもって完全に芸能界から姿を消した人もいたのだから…
(3)へ続く…予定…
*1:当時行われていたハロプロエッグメンバーによる公演。ハロー!プロジェクトの先輩の楽曲をカバーしていた。今でいう生タマゴShow!
12.15
さて、この前の記事の続きも書かねばならないわけであるが、この記事は今日上げないとタイミングを逸した感がすごいので先にあげることにする。過去の12月15日にはいろいろなドラマがあったという話。
2010年12月15日、横浜アリーナにてモーニング娘。のコンサート（亀井絵里・ジュンジュン・リンリン卒業スペシャル）が行われ、ハロプロエッグが10人しか目撃されず（一部で）騒ぎになる
コンサートの内容は
などを読んでいただくとして、このブログ的に関係あるのは22人いたはずのハロプロエッグが10人しか目撃されなかったということである。
586 ： 名無し募集中。。。 投稿日：2010/12/15(水) 22:55:45.05 O
高木 フクちゃん 長澤
カリン 工藤 ななみん
佐保 タケ りなぷー りっちゃんなぜかりっちゃんだけ通路挟んで孤立してた
588 ： 名無し募集中。。。 投稿日：2010/12/15(水) 22:58:44.95 0
分かってはいたがその10人は来年もエッグ確定だな591 ： 名無し募集中。。。[] 投稿日：2010/12/15(水) 23:00:16.98 0
やっぱり年長組は・・・
当時の序列順に記載すると、目撃されたのは
佐保明梨、譜久村聖、金子りえ、竹内朱莉、宮本佳林、勝田里奈、高木紗友希、田辺奈菜美、長澤和奏、工藤遥
の10人であり、2010年11月28日に行われた最後の新人公演に出演したメンバーの中で目撃されなかったのは
仙石みなみ、吉川友、古川小夏、森咲樹、北原沙弥香、岡井明日菜、関根梓、前田彩里、新井愛瞳、佐藤綾乃、平野智美、木沢瑠那
の12人となる。結果的には、この日目撃されたハロプロエッグメンバーが残留組であり、目撃されなかったメンバーが辞めさせられたメンバーだったのであった。
2011年12月15日、アップアップガールズ（仮）初の「オリジナル曲（仮）」公開!?
オリジナル曲をもたず、ずっとハロー!プロジェクトの楽曲をカバーしていたアップアップガールズ（仮）。この日初めてのオリジナル曲（仮）が公開されたのであった…メンバーによってではなく、カフェっ子によって…
アップアップガールズ（仮）オリジナル曲（仮）大発表！！、、、カフェっ子が ‐ ニコニコ動画:GINZA
2012年12月15日、2回目の単独ライブ『アップアップガールズ（仮） 2nd LIVE 六本木決戦（仮）』をラフォーレミュージアム六本木にて開催。横浜BLITZで単独ライブを行うこと等をサプライズで発表
六本木決戦の昼公演において、タワーレコード代表取締役の嶺脇育夫氏より重大なサプライズ発表があった。
これ、過去最大の。あなたがたの“過去”との戦い。ハロプロエッグとして最後のイベントを行なった聖地・横浜BLITZについに凱旋。4月13日、＜アップアップガールズ（仮） 3rd LIVE 横浜BLITZ 大決戦（仮）＞決定です！
2013年12月15日、ラフォーレミュージアム六本木にて開催されたT-Palette Records 感謝祭 2013に出演。初の短期集中型ではない全国ツアーを開催することをサプライズで発表
T-Palette Records 感謝祭 2013において、タワーレコード代表取締役の嶺脇育夫氏より重大なサプライズ発表があった。
ライブ後、タワーレコード嶺脇社長とプロインタビュアー吉田豪とのトーク中に、いきなりのサプライズ発表があった。アプガ、初全国ツアーの開催決定が告げられたのだ。2014年3月21日の名古屋を皮切りに、5月25日の新潟まで全国14カ所を回るロングツアーである
さて、2014年の12月15日はどうなるのであろうか。昨日（12月14日）初のハワイ行きというサプライズがあったことを考えれば、もう何もないと考えるのが常識的であろう。…いやいや、常識で測れないのがアップアップガールズ（仮）というグループである。後何時間かのうちに何か発表されないとは限らない。（何もないとは思いますが。）
アップアップガールズ（仮）の前史～ヲタ側から見たハロプロエッグ解体～ (1)2010年夏 7月-8月
大層なタイトルをつけてしまったものだと思う。まあいいや、書いていこう。時を遡ろう。
2010年7月 - 8月2日
時を遡ること今から約4年半、2010年7月のこと。
7月、まずはエッグのメンバーだけが会社に集められ、組織の体制が変わる旨がマネージャーから伝えられる。その内容とは《①高1以上のメンバーは残れない、②中3以下のメンバーは選抜で残るかどうか決められる》というもの。
（Top Yell 2015年1月号 P71-74 長編大河■ハロプロになれなかった7人の青春群像 なぜそれでも少女たちはアイドルを目指すのか？～真説・アップアップガールズ（仮）物語～ 第一回 突然のハロプロエッグ解体！そのとき、現場では何が起こっていたのか？より）
その後、今度はハロプロエッグメンバーの親も同席した状態で、もう一度同じ説明がなされたという。さて、この説明とは、いったい7月の何日になされたのであろうか。今となっては非常に細かいことではあるけれども、推測してしまったのでその結果を書いておくことにする。
アップアップガールズ（仮）のメンバーの森咲樹は、当時を振り返ってこのように説明している。
実は、主演でミュージカルをやらせてもらったんですよ。主役を頂いて、その舞台の前日に知らされたんですよ。その時には、リハーサルとか場当たりとかがあったので、直接私は説明会にはいけなかったので、父…お父さんが行ってくれたんですけど。（その後）スタッフの方からもちゃんとした話を直でしていただいたんですけど。それは、前日にお父さんが聞いて、舞台が始まった3日後とかですかね。
年齢制限で卒業といわれたのは（2010年）夏で、そのとき私は主演のミュージカルをやってたんです。その初日に研修課程修了を告げられて
RUN! アプガ RUN!（仮） 174-175頁（2013年5月出版）より
さて、この主演ミュージカルとは『金色のコルダ ステラ・ミュージカル』のことである。2010年3月に春公演、7-8月に夏公演が行われているが、ここで森咲樹が話に出しているのは夏公演のことであるのは明らか。というわけで、夏公演のスケジュールを見てみよう。
森 咲樹・三好絵梨香出演舞台「金色のコルダ」FC先行受付のお知らせ
7月16日（金）が初日である。森咲樹の話にブレがあるので、舞台の初日に説明されたのか、その前日に説明されたのか分からないが、前日だとすれば、エッグメンバー本人対象（ただし、森咲樹は父親が代理で参加）の説明会は7月15日（木）、初日だとすれば7月16日（金）ということになり、その後行われた親も同席した説明会は約3日後の7月18日（日）・7月19日（月・祝）あるいはその前後ということになる。
さて、ヲタ側の事情は？というと、2010年7月の時点ではまったく知らされていなかった。当時は（というか、6月くらいから）古峰桃香さんの去就の件が話題になっていたような覚えがある。ただ、森咲樹が「金色のコルダ ステラ・ミュージカル」の夏公演の千秋楽で言った一言が記憶に残っている。千秋楽では以下のような発表があったのだが、
ミカシュンさんからカーテンコールで発表。来年の春に横浜で何らかの形で金色のコルダをやる。会場時間キャストなどは一切未定。
— tako (@tako_Msaki) 2010, 8月 2
※来年＝2011年。ミュージカルは結局実施されなかった。
この来年の春の件が発表された際、森が「私が出られるかどうかは分からない」というようなことを言っていたような覚えがある。もはやそんな発言をしたというエビデンスをインターネット上で探し出すことはできなかったので、多少の記憶の違いはあるかもしれない。今考えてみれば、ハロプロエッグに残ることが出来ないからそういった発言になったんだろうという結論以外にはならない。でも、当時そんな考えは全然頭の中になかった。次に書くような事項と、頭の中で結びつけることもなかった。
2010年8月6日、ヲタ側への発表
ハロプロ エッグの活動の発表の場として続けて参りました新人公演ですが、
研修制度の変更により、現ハロプロ エッグメンバーによる公演は11月公演が最後となります。
見ていただいて分かる通り、誰がやめるのかとかそういう具体的なことは何も書かれていない発表だった。当時のエッグ総合スレのログを見返してみたけどみんないろんな推測してて混乱している。
まあ「まとめて大量解雇の流れっぽいな」って正解を書いてる人もいるわけだが。
8月はこの後結構イベントがあったので、私自身はこんな発表があったことを忘れていた。いや、正確には忘れようとしていた。「大量解雇の流れ」なんて、そんなわけないだろって思っていた…正確には、そう思おうとしていた。
続き：
アップアップガールズ（仮）の前史～ヲタ側から見たハロプロエッグ解体～ (2)2010年秋 9月-11月 - smnews
